治療と仕事の両立支援に関する基本方針

  1. 治療を受けながらも働く意欲がある職員について、治療と仕事の両立を積極的に支援します。
  2. 職員本人の意向と能力、および安全性に配慮した支援を行います。
  3. 治療と仕事を両立させることの重要性について職員全員が認識し、互いに協力しながら支え合う職場風土の醸成に努めます。
  4. 職員の健康管理を適切に行い、疾病予防や治療と仕事の両立支援を通じて、健康経営の実現に努めます。
  5. 病気による休暇または休職中の職員は、治療・療養に専念することとし、職場復帰に向けた生活の実現を支援します。

以上